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一人鍋
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先日、妻と子供が2泊3日で親戚の家に用事で出かける事に成った。私は独身と成りその上、自由である。今日は誰と何処へ飲みに行き、明日は誰と何処で飯を食おうと模索していた。ところが当日になって、一緒に飲みに行き食べに行こうと約束してた人が、急に用事ができ、来られなくなった。私も一人では飲みに行こうとは思わず、何か買い物でもして家で食べる事にした。スーパーによりいろんな食材を見てみたが、一人で食べるのなら何でもよくなり、その夜は一人鍋にしょうと思い、以前TVで春菊と豚肉のシャブシャブと言うのを料理番組で放送していたのを思い出し、やってみようと思い食材を買って帰った。携帯用コンロを出し一人用の鍋に出汁をはり、食材を切り、皿に盛った。無論ポン酢タレも自分でダイダイの実を絞り、醤油とみりん他で味を調え、ビールを冷蔵庫から出し、いざスタート、鍋の出汁は沸騰させず、まずは春菊を入れる4~5秒で食す、歯ごたえが良く、春菊の甘味とダイダイの酸味が鼻を抜けて行く美味い、次は豚肉だ。同じ要領で食す、これも美味い、後は余韻が残る内に冷えたビールを、グビ―ッと喉に入れる、これまた美味いの一言に尽きる。それを何回か繰り返す、しだいにアルコールが廻り、腹もふくれ眠くなりそのまま寝てしまった。その日夢を見た。暗闇の向こうに家族がいて、私がオォーイと呼んでも返事どころか見向きもせず、私の前を取りすぎて行く、そこで目が覚めた。汗びっしょりになっていた。それ以来、一人鍋はしない、何故か本当に一人になりそうから。

追伸 * 皆様は日頃の行いがいいからこんな悪夢はみないと思います。
    もし見られたら、その日から家族には優しくすればみなくなるはずです
           (ちなみに私はまだ見てます。)

今週の私の好きな詩  * にんげん、我欲のかたまり、にんげんのわたし。

                        * (相田みつを作品集ヨリ)


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【2009/06/22 10:30】 | | | コメント(0) | page top↑
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