 以前、私の知り合いが高い所から飛び下りた時、バランスを崩し着地が上手くいかず足を骨折してしまった。後日お見舞いに行くと元気にされていて、私にあの高さ位なら容易に飛べると思っていたのだが、自分の意志とは違う体の動きになっていて、こうゆう結果に成ってしまったと後悔され、くれぐれも自分はまだまだやれると過信するなと言われた。確かに以前、若い時とは違う事はわかるがまだまだと思う気持ちはあった。だがその後、建築現場に行って基礎の上から70センチ程の地面に飛び下りようとしたら、ふと脳裏に迷いが出て、手摺を伝って下りたり、現地調査の際、敷地に行く前に狭い水路をジャンプして飛びこそうとした時もバランスを崩し飛び越す事をあきらめ遠廻りをしてしまった。そのように以前は何でもなく出来た事か今では尻込みしてしまう、これが「老い」と言う事であろうか。この事を家内に話したら、家内は私はまだまだ大丈夫と言い切っていた。後日、何だかのレクレーションで出かけた家内だったが、次の日食卓の上には今日付けの整骨院からいただいてきた湿布が大量に置かれていた。これが実年齢である。あせらず少しずつ運動をして行こうと思った瞬間であった。 ＊ 今週の私の好きな詩・・・なやみはつきないな、生きているんだもん。 (相田みつを作品集、ヨリ) |
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諸行無常
４月16日の震災で家も家財もすべて無くしました。
今後わずかに残された金額でお店の再建をしたいと思いますが…1年先になるか2年先になるか分かりませんが、確かな息子の料理の腕を信じて･･･イタリアン食堂 えばーぐりーん この度の熊本地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。
諸行無常 様 大変な状況の中コメントをいただきましてありがとうございます。 被害に遭われた皆様が一日も早く復興し平穏な日々が戻りますよう、心から願っております。 これから弊社も尽力をいたす所存でございます。 どうぞお身体をご自愛ください。 悩み
地震７、が二回も・・・赤がみの家に老夫婦ふたりと猫４匹、生きがいは猫との共存
夫７３歳、私・・・・６０代 人とのふれあいが好きな私、嫌いな夫、 今まで、お稽古（筝）にそのほか福祉施設、学校、パソコンにと人が集まる指導者の私東で単身、おえらさんとしての仕事もおわり、静かな余生をおくる夫にはあまりいいものではないらしい。部屋が、これまで声も気にならないL型だったので今後も、続けたい。夫OK,私OKの少ない予算で希望の家ができたらいいなー近いうちに、合志のほうに、今度紹介者と夫とけんがくにいきます。予算１５００万まです。夫に内緒の胸の内です。がんばりすぎて腰いためてしまい、ぺっぴりごしであるいています。 なごみ様
コメントありがとうございます。 ご夫婦と愛猫との穏やかな日々が一日も早く戻りますよう願っております。 合志の展示場、どうぞお気を付けてお越しください。 |
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