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時代の流れ 
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私はお刺身が食べたい時は何時も行く鮮魚店がある。その鮮魚店は水槽だけの店でその中に泳いでいるいろんな種類の魚を絞めて販売する一匹買いの店である。お客の注文があれば捌いてもくれる。先日も魚が食べたくなり買に行ったところお店はシャッターが下りて閉まっていた。その後も何回か行ったのだがやはり閉まっていて店を開けている気配もない。気になって近所の人に聞くと、一月程前に店を閉められたようだ。家族で漁師をしながらお店をされ数年前には息子夫婦も一緒に店に出て繁盛していたのに・・以前は大きい魚も一匹買いをして家で捌いて食卓に並ぶという極当たり前の事が今ではスーパーでパック入りの商品を買うのが支流になっている。まして魚を捌ける奥様も少なくなり需用が減りお店を止められたのだろう。これも時代の流れだと思わざるをえない、販売、流通の変化及び消費者の考え方どれを取っても古い人間の私には何故だか寂しい思いが残った出来事であった。

  * 今週の私の好きな詩・・・その場がきなけりや、わかんねえ。
                           (相田みつを作品集、ヨリ)

【2015/08/26 16:35】 | | | コメント(0) | page top↑
お寺へお参り 
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 先日、亡き祖母の13回忌だった。祖母方の親族は遠方に住まわれているため親戚を招いての仏事は行わず、私と家内と長男の3人でお寺に伺ってお参りをさせていただくことにした。前もって予約を入れておいたのでご住職が居られお寺に付くも、すぐ本堂に通されお経が始まった。20〜30分間お経が流れ成熟した時間の中、祖母の思い出が頭の中を過っていった。ふと横に座っている妻や息子を見たら、数珠を手に低頭していた。お経も終わり住職からお話しをしていただいた。まずは祖母の曾孫にあたる息子が一緒に祖母のお参りに来たことを喜ばれ、住職のお話によると近頃の家庭は老いた人は先祖を大切にされているが、若い人は先祖やお墓、仏事などには足が遠のいていると言われていた。私もお墓参りに行く道のりに雑草の生い茂った中、管理されていないお墓を見ていたので住職のお話は私も感じていた事だった。たぶんそういった点を住職は嘆いておられるのだろう、そんな中、亡き祖母のため孫、曾孫がお参りに来た事が嬉しく思われたのだろう、お寺を後にし駐車場に家族で歩きながら息子からお寺の事、先祖の事、祖母の事を色々聞かれた。お寺に来た事で何か少しは感じる事があったんだろうと思い家内と顔を見合わせた。車に乗り帰路の中遠ざかるお寺の方からばあちゃんの「今日はありがとうね」と言う声が聞こえた。
      

* 今週の私の好きな詩・・・おかげさん。

* (相田みつを作品集、ヨリ)

【2015/07/21 17:49】 | | | コメント(0) | page top↑
ポイントカード
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先日、御昼前、携帯に熊本で一人暮らしをしている娘からメールが来た。今日は仕事が休みなんだろう「御昼ご飯一所に食べない?」と言う内容だ。ちょうど私も用事はなかったので、近くのスーパーの駐車場で待ち合わせ食事に行く事になった。12時過ぎ待ち合わせ場所のスーパー駐車場に付くと先に娘は来ていて私を見つけ車に乗り込んできた。久しぶりの娘との食事を楽しみ時間が過ぎた。食事も終わりスーパーの駐車場に着き、さようならを言おうとしたら、娘からスーパーに付き合ってと言われ一緒にスーパーに入った。私は買い物カゴを持ち、娘の後を付いて行った。娘はコーナーごとに買い物カゴに食品を入れて行った。スーパーを一回りする頃には2つ目のカゴを準備した。レジに付いた頃は2つ目のカゴも一杯になっていた。レジの計算が済もうとした頃、娘は財布をだし中からカードをだしレジに出そうとしていた。私はそれを見て久しぶりに会って買い物をする娘に買ってやらなければ!と思い娘に、お父さんが買ってやるよと告げてお金をレジに出した。すると娘は笑いながら、お父さんこのカードをよく見てよと言われ娘が出したカードを手に取って見ると、なんとそれはスーパーのポイントカードだった。娘は始めから買って貰うためスーパーに誘い自分はポイントだけいただく計算だったらしい。家に帰り今日娘にしてやられた事を家内に話すと、家内も私もよくやられるのよ、と言っていた。何ともチャッカリした娘である。
      

* 今週の私の好きな詩・・・にんげん、我慾のかたまり、にんげんのわたし。

* (相田みつを作品集、ヨリ)

【2015/06/16 10:28】 | | | コメント(0) | page top↑
梅干しの歌
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私にはもうすぐ13回忌を迎える祖母がいた。賢く、何でも出来て、私にはスーパーマン的存在のおばあちゃんだった。今何を祖母の話かと言うと、先日、家内との夕食の時、珍しく食卓に梅干しの入った小瓶が出ていた。スッパイ食べ物が嫌いな家内なので家ではあまり出ない。家内に聞いたところ、昨日夢におばあちゃんが出て来て、いろんな事を考えていたら以前教えてもらった「梅干しの歌」を思い出し梅干を出してみたと。私が小さい頃、自宅で祖母が梅干しを漬ける時によく歌っていたのを思い出す。家内にその歌を覚えているかと聞いたら、以前教えてもらつた時書き写した手帳を探し出したよ!と見せてくれた。懐かしく思い、皆様にも御披露目いたします。明治、大正、昭和、平成を生き抜いて逝った女性から聞かされていた「梅干しの歌」です。数え歌調になっていますので、口ずさんでください。祖母も喜びます。
「梅干しの歌」作詞・作曲・編曲不明・・・・2月3月花盛り、うぐいす鳴いた春の日も、楽しい時も夢のうち・・・5月6月実になれば、枝からふるい落とされて、近所の町に持ち出され、何升何合のはかり売り、元より辛いこの体、塩につかって辛くなり、しそに染まって赤くなる・・・・・7月8月暑い頃、三日三晩の土用干し、思えば辛いことばかり、それも世の為、人の為、しわは寄っても若い気で、小さい君らの仲間入り、運動会にもついてゆく、まして戦のその時は、なくてはならぬこの私・・・完。      


    * 今週の私の好きな詩・・・生きているうち、はたらけるうち、日のくれぬうち。
                                   (相田みつを作品集、ヨリ)

【2015/05/18 17:27】 | | | コメント(1) | page top↑
何だったの?  
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私は土、日、祭日は出来るだけ南展示場に出るようにしている。ある日、前々から気に成っていたのだが展示場の2階洋室に設置しているクーラーの下フロアー部分に小さな小豆粒を細く長くしたような物が1~2粒落ちている。その時は摘んでゴミ箱に捨てていたのだが、その日は朝からその部屋に入ると何時もとは違って無数の小豆粒を細くしたような物があった。私は清掃しクーラーを付けて部屋を出た。その後1~2時間経ったころ気になり2階のその部屋を見に行くと朝清掃した時より多くの量が落ちていた。これは何なんだ?急いでネットで心当りの有る物で検索して視たら正体が直ぐ解った。大きさといい、色といい同一の物が検索された。コウモリの糞だ!しかし何故コウモリの糞が?南展示場は週末にしか開けてなく帰る時は窓・シャッターを閉め玄関から鍵を掛けて帰る。次の日、会社でその話をしたらコウモリの生態に詳しい人がいてその人が言うには、コウモリは夜行性で自分の体より小さい部分から出入りでき、夕方薄暗くなって巣から出て、夜が明ける前に巣に帰る生態だと。それを聞き早速、週末作戦にでた。まずは今ある糞を清掃し室内外の調査だ、その結果気になる部分が三ヶ所あったのでそれから処理して行く事にした。まず一つ目は室内に設置されている24時間換気の換気扇だ。そのカバーには5~10ミリ前後の開口部がある、その部分にカバーを付け開口部を無くした。二つ目はクーラー本体から室外機へ出で居るパイプスリブだ、外側からパイプスリブとケーブルとの隙間に詰め物をして隙間を無くした。三ヶ所目はクローゼットの中に設置している天井点検口だ、普段は閉じているのだがその日は少し開いていたので完全に閉めた。その日も終える前に外部に面するサッシ及び室内の全ての建具、最後に玄関の鍵を閉め帰った。次の日展示場に着くより早く2階へ上りその部屋を見たが糞は一粒も無かった。その日以来今日まで糞は無く、作戦は成功したみたいだ。だが一つ心配が残った。私が開口部を閉ざしたのは夕方前だったので、もしかしたら室内の何処かにまだあの時のコウモリが潜んでないか…それが心配です。      

* 今週の私の好きな詩・・・
ともかく具体的に動いてみるんだね、具体的に動けば具体的な答えが出るから。

* (相田みつを作品集、ヨリ)

【2015/03/17 10:14】 | | | コメント(0) | page top↑
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